骨盤矯正で立ち姿を美しく!股関節は姿勢のかなめ【変形性関節】

kotsubankyousei   8月 30, 2016   骨盤矯正で立ち姿を美しく!股関節は姿勢のかなめ【変形性関節】 はコメントを受け付けていません。

股関節は胴体と脚を繋ぐ関節です

股関節

体のなかで1番大きな関節で、骨盤の左右にあり、骨盤にある臼蓋と呼ばれるお椀状の受け皿に、大腿骨の先端にある球状の大腿骨頭がはまり込む構造で、非常に安定性が高くなっています。
寛骨臼は大腿骨頭に丸い屋根のようにかぶさり、その約3分の2を覆っている形です。
寛骨級と大腿骨頭の表面は関節軟骨という、厚さ2~4mmの弾力のある軟らかな組織で覆われていて、硬い骨どうしが直接ぶつかったり、こすれたりしないようになっています。

関節軟骨は衝撃を吸収するクッションの役割を果たして股関節を保護するとともに、滑らかな表面が関節のスムーズな動きを助けます。
関節軟骨の主な成分は、コラーゲンとプロテオグリカンですが、約80%は水分です。
関節軟骨が、その役割を果たせるのは、たっぷりと水分を含んでいるおかげです。
ただし、関節軟骨には血管や神経がありません。
栄養の補給や老廃物の排泄といった代謝は、関節内にある関節液に頼っています。
そのため、すり減った関節軟骨の再生・修復は難しく、いったん関節の変形が始まると、止めることはできません。

股関節の変形について

脚の歪み

上記のように、股関節が変形してしまうと、身体の重みを支えることができなくなり、まっすぐ立っているハズがなぜか傾いている、宜しくない立ち姿になってしまいます。

寛骨臼の縁にはぐるりと、関節蜃と呼ばれる幅15mmほどの繊維性の軟骨組織があって、体重をより広い面で支え、大腿骨頭と寛骨臼の密着性を高めています。

さきほども記載しましたが、股関節の重要な役割の1つは体重を支えることです。

両脚で立つ姿勢をとっているとき、片方の股関節には、体重の約30~40%の重みがかかっています。
また、片脚で立つと、浮かせているほうの脚の重さや、体重のバランスをとる筋肉の動きなどの影響で、股関節には体重の3~4倍という負荷がかかります。
歩くときには片足立ちの状態に、着地の衝撃も加わるので、片方の股関節に、体重の約10倍もの負担がかかる場合があります。

股関節の役割

股関節は体重を支えるだけではありません。
丸い大腿骨頭が寛骨臼の中で回転する様に動くため、脚を前後左右に動かしたり、曲げたり、外側や、内側に回したりと、いろいろな方向への動きを可能にしています。
日常生活の中で、股関節を意識することはあまりないかもしれませんが、日常の動作に欠かすことのできない働きをしているわけです。

股関節周辺は骨盤が歪みやすく、特に出産などで歪んでしまった骨盤をそのまま放置すると太ももが太くなったり、お腹が出てきたりしてきます。


出産後、どうにもボディラインが…とお悩みの方は一度お近くの整骨院・整体院・サロンなどに通ってみることをオススメします。
骨盤矯正や産後矯正ができる全国のサロンまとめサイト

歳をとると身体を動かすことも大変になってくるので、若いうちから骨盤の歪みについて対策をしておきましょう。